ぎゃくたいのおもひで 3

とうとう街のコンビニからカルビーポテトチップス期間限定「シチリア島の岩塩」が、完全に姿を消してしまって(´・ω・`)ショボーンな下僕です。こんばんは。
「ねぎ塩レモン」は、隠し味の胡麻油がしつこくてイマイチです。
口直しに海老せんべいを齧っていたら、匂いで若様が「よこせ、よこせー!!」と昂ぶられ、下僕の口元をぺるぺる舐め回す騒ぎに。若様の前世は多分間違いなく犬でしょう…。いくらソマリが「犬のような猫」と称されているといっても…猫族の誇りは何処へ。いや、犬猫の問題ではなく、単に若様が「いやしい」だけなのですけれどもね…。

さて、手術は回避したものの、骨の養生のため行動制限を言い渡された若様。
ワンコ用のケージに閉じ込めるも「出せ!!」と大暴れ。
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ケージにINされてしまった若様 ご用意したベッドは又してもうんpされ廃棄 
キャリー下半分使用

ケージの天井にぶら下がったり、柵の間に怪我した方の足をどうやったのか突っ込み、抜けなくなって大暴れしてみたりで、終いに獣医から「ケージでダメならキャリーに入れて」と、恐ろしい提案をされてしまったりしておりました。トイレとかどーすんのよ!ヽ(`Д´)ノプンプン
まあ、何とかケージに慣れてきたのか、諦めがついたのか少し大人しくなった若様。これなら少しばかり遊びに行っても大丈夫ね!と、下僕は京都へ紅葉を楽しみに出かけました。
(注:このお話は、去年の11月中旬頃のことです)
美味しいランチや紅葉を楽しんで帰宅すると、待っていたのは…

プロテクターが外れて右足が血塗れになった若様 _| ̄|○ il||li

という新たな虐待…!
若様の右足は、骨折だけでなく負傷時にまな板の角が当たって深く裂傷が出来ていたのです。しかし固定する時に、ぎゅっと寄せて縫わなくても肉がくっつくようにしてあったのでした。その裂傷を、自分で舐め舐めして、逆にパックリ開いたうえに更に拡げてしまった若様。
結構な流血沙汰になっておりました…。
ヽ(`Д´)ノウワァァァンとなりながら、診察時間を過ぎた獣医へ電話して急患で診て貰いました。結果、2針ほど縫い縫いするはめに。主従ともにゲッソリ憔悴しながら帰途についたのでした。

その後は、カラーを嫌がって後足で立ち上がって変な踊りを踊ったり、骨折している癖に、ケージから出すと喜びの大ジャンプをかましたりしながら日々は過ぎ、年末年始をまたぎ、冬を越し、春が来て、初夏になろうという4月末-
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 向かって右が骨折した方。折れた痕が分りますか…?よく見ると少しだけ欠けてる部分が分ります

レントゲンを見た瞬間、下僕は目頭が熱くなりました。
あんなに酷い折れ方だったのに、無事な左足と較べても、まるで遜色ないくっつき具合…!
慎重に手術も検討しながらも、若様本来の治癒力を信じて固定術を勧めてくださった院長先生 いつも「いい子だねー、可愛いねー」と笑顔であやしてくださった獣医の先生と看護師さん 大事なご主人様をお譲りいただいたのに、こんな数日で大怪我させたのに呆れず、若様のダイエット方法やら相談すると(運動制限のせいか太ってしまい骨の再構築に係るので)いろいろ的確なご指導くださった養成所の女主人さま(いい加減ブリーダーさんと書こう)
皆さまには、いくらお礼を言っても足りません。心から感謝をしております。

何よりも、嫌な薬を無理やり飲ます下僕に、初めて会った日と変わらない甘ったれでいてくれた若様…不自由なカラーやケージ生活に耐えて、一緒にこの日を迎えてくれた若様に、よりいっそうの愛おしさがこみ上げたのでした。
ごめんね、そしてありがとう…愛しております…!
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ちょっと照れるのニャ(というか眠いニャ)下僕の布団でゴロブー♪


3日もかかって書く事かよ!と自分ツッコミしつつ、読んで頂いた方にも感謝しております。お付き合い有り難うございました(´∀`*)ノシ  
明日から何を書けば…(´・ω・`;)
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by somasoma_lewe | 2006-07-15 22:43 | ご主人様ずとワタシ
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